社員紹介(ダイバーシティ)








技術統括部 RC技術課

2007年4月 入社
出身校:日本大学大学院 工学研究科 物質化学工学専攻
入社動機  一番は当社の仕事が社会基盤における「縁の下の力持ち」と感じたことです。防食は決して目立つものではありませんが、日本は海に囲まれた島国であることから欠かせない技術です。防食技術がなければおそらく現在のような快適な暮らしはできないでしょう。私は学生時代に電気化学を学んでおらず、全く別の化学分野だったので入社前は防食技術について良く知りませんでしたが、調べてみると非常に魅力のある技術だったので入社を希望しました。
今、あなたに任されている仕事の内容は?  塩害などにより劣化したコンクリート中の鋼材の腐食を抑止する電気防食技術の設計・検討や、現在用いている工法改良を行っています。また、元々は今の仕事以外にも現場業務や技術指導など行っていましたが、現在はデスクワーク中心の業務を行っています。
女性のための社内制度は何?  当社の子育てと仕事両立支援制度は法定よりも非常に手厚く、育児休業期間3年(法定1年)、所定外労働免除・短時間勤務は子供が小学生になるまで(法定3歳)など働き続ける制度がとても充実しています。詳しくはHPの会社情報「一般事業主行動計画(女性活躍推進)」のページに詳しく記載されています。もちろん、子育てに関する制度は男性も申請することができます。
結婚、出産を経て仕事にどう向き合っているか?  私は結婚・出産後も以前と同じような成果を出さなければ・・・両立しなければ・・・を思っていました。両立するためには子育て100点、仕事100点・・・でも、こと出産後に関してはそんなことできるはずがないのです。今はこう考えるようになりました。「子育て60点、仕事60点でも120点とれる」子供が大きくなってから、自分の状況を考えて仕事の割合を増やしていければいいと思います。ただし、仕事は一人でできるものではありませんので周囲への配慮が必要です。保育園への送迎もあり、時間は限られていますが、その中でできる・できない、の判断を的確にすることが重要です。できると言ってできないのではお客様や社内に大きな迷惑をかけてしまいます。急に子供の体調不良で休むことになる場合もあり、この点は十分気を付けています。出産前に設計や検討などデスクワークのスキルを身に付けていたおかげで、復帰後もスムーズに業務に取り組むことができました。
女性総合職として、入社される方へのメッセージ  もし、不安に思っている方がいるとしたら「気負うことはないよ」と言いたいです。きっと、将来的に働き続けられるのかとても気になるところだと思います。でも私の場合は結婚・出産を機に退職するなんて少しも考えませんでした。この会社なら働き続けられると感じたからです。ただ、困っていることは声に出さないと周囲も分かりませんので相談することが大事です。女性が活躍できる会社で一緒にがんばりましょう。応援しています。